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東京湾のカワハギ釣り

フグ目カワハギ科。最大30センチ。
ざらざらした表皮が簡単に剥がせることからこの名前がついた。口が小さく、アタリが出にくく、知らない間にエサだけ取られてしまうので「エサ取り名人」の異名を持つ。カワハギを釣るにはテクニックが要求され船の人気魚となっている。
秋から冬が旬で、身以外に肝臓(キモ)も非常に美味で珍重する。
【東京湾のカワハギ釣り場】
主に千葉県竹岡沖や金谷沖、神奈川県剣崎沖などが東京湾のカワハギ釣りの釣り場です。狙う水深は時期によって異なるが、浅い所で15メートル程、深い所で40〜50メートル。
東京湾奥からも多くの釣り船が出船していますが、カワハギ釣りの一番のメッカはやはり神奈川県久比里でしょう。他の地区の船宿はたいてい秋〜冬にしか出船していませんが、久比里の船宿は年間通してカワハギ狙いで出船しています。
【カワハギ釣りのエサは?】

カワハギ釣りのエサはアサリの剥き身を使います。船宿によっては殻付きのアサリが用意してあり、出船前に自分で剥いて使う場合もあります。アサリを剥く道具は用意されているのがほとんどで、剥き方には少々コツがいるので常連さんや船長に教わってみましょう。
殻付きアサリが用意されていない船宿は、冷凍の剥き身か生の剥き身が用意してあります。
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