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船釣り(沖釣り)用の道糸、新素材「PEライン」とは

船釣り用PEライン

リールに巻いておくライン(道糸)は、船釣りの場合PEライン(正式名称は超高分子量ポリエチレンライン)という化学繊維で作られたものを使用するのが一般的です。PEラインの特徴は「高強度」、「少ない伸び」「巻きグセが付きにくい」など良いこと尽くめですが、値段が高いのが欠点といえます。PEラインの価格はおよそ100メートルで2千円前後(安いところで千円位)で、ナイロンなどのラインと違い、細いPEラインほど高くなります。PEラインには着色が施されていて、10メートルごとに色が変わり、さらに1メートルごとに印が付いているので、この色を頼りに正確なタナ取りすることが可能です。主にシロギスメバルなど小物釣りで0.6〜1.5号、電動リールを使用するイカやタチウオ釣りで4〜5号を使い、年々細いPEラインを使用する傾向にあります。
リールには浅場の釣りで100メートル、深場(水深100〜200メートル)の釣りで300メートルほど巻いておきます。
細いPEラインほど高感度で繊細なアタリを取りやすいですが、高切れなどのライントラブルも多発するため、初心者はあまり細すぎるPEラインは使用しないほうが良いでしょう。
また、以前は船宿のレンタルタックルのリールと言えばナイロン糸が巻かれていましたが、最近は船宿のレンタルタックルにもPEラインが巻いてあることが多くなってきました。
PEラインの寿命は使用頻度などによる個人差がありますが、おおまかな目安はPEラインの表面が毛羽立ってきたときが交換時です。そのような状態であまり長く使い続けると肝心な場面でラインブレイクを招くので早めの交換をオススメします。

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